シミ、しわ、たるみを予防できる簡単な習慣

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お肌の老化も生活習慣

小じわやシミが増えた
唇がガサガサで荒れやすい
爪の色が白っぽい
むくみや冷えが気になる

これらの原因のひとつに「毛細血管力」の低下があります。
上記以外に肝臓、腎臓といった臓器にも影響があるそうなので、「毛細血管力」が低下しないように気を付けなくてはいけませんね。

私がよく観るTV番組「健康カプセル!元気の時間」で取上げられていたのを観てとっても気になりました。
普段の生活で「毛細血管力」を意識したことがないので、ちょっと注目してみました。

「毛細血管力」の低下の原因は「血管のゴースト化」

毛細血管は身体全体の99%を占めています。
毛細血管は動脈と静脈をつなぐ細い血管で網目状になっており、酸素と二酸化炭素のガス交換や栄養素を全身に送り届け、老廃物を回収しています。

毛細血管は、5ミクロンという細さで非常にもろいので血管内皮細胞の外側を壁細胞が覆うことで安定しています。
加齢によって、壁細胞が弱ってきて、剥がれ落ちてしまいます。
その結果、毛細血管はもろくつぶれてしまって、消えて無くなり、「血管のゴースト化」が起こってきます。

30代と70代を比べると4割くらい減ってくると言われているので、加齢の影響が大きいですね。

「毛細血管力」の低下させる生活習慣に気を付ける

加齢以外にも生活習慣で「毛細血管力」を低下させてしまう事があります。

激しい運動をすると出てくる活性酸素が毛細血管の細胞にダメージを与えます。
痩せる為にとエクササイズを頑張り過ぎると逆効果になるので気を付けたいところです。

食事で大きな影響を与えるのが「AGE」といわれる物質です。
「AGE」は、「終末糖化産物」といい、糖とたんぱく質が過熱されて出来る物質です。
動物性脂肪を加熱した食品に多く含まれていて、約7%が身体に蓄積されます。

「AGE」の多い食品の目安
「焼き目のついた食品はAGEが多い」ことを目安に覚えてください。
トンカツ、唐揚げ、ステーキ、焼き鳥など、揚げたり、焼いたり、炒めたりした動物性脂肪食品には特にAGEが多く含まれます。
また、ポテトチップスやフライドポテトなどにもAGEが非常に多いため、できれば避けたいものです。
出典:AGE測定推進協会 http://www.age-sokutei.jp

唐揚げ

「AGE」の影響は、毛細血管だけでなく、様々な病気の引き金になるので気をつけないといけませんね。

毛細血管力低下の最も影響が大きいのはお肌

毛細血管は、若々しさとの関係が深いです。
毛細血管の血流が弱くなることで、酸素や栄養素がお肌まで行きわたらなくなり、シミ、しわ、たるみの原因となります。
毛細血管力を落とさないよう気をつけないといけませんね。

「毛細血管力」が低下していても、また復活させることが出来ます。
「健康カプセル!元気の時間」のホームページで「毛細血管力」のアップ方法が載っていましたのでご紹介します。

ニッキを毎日食べる食事に混ぜる
毛細血管にはTie2という受容体がありますが、ニッキにはTie2を活性化させて細胞同士をくっつけ、毛細血管の構造を安定させる働きがあります。
ポイントはニッキに含まれる桂皮エキスです。
最近の研究では桂皮が毛細血管の漏れを90%も抑えることが分かっています。
ニッキだけでなく、同じ桂皮から作られるシナモンにも毛細血管力を高める効果があります。
1日0.6gでTie2が活性化し、毛細血管が若返るという研究もあります。他にもルイボスティーやグァバ、キンカンなどがTie2を活性化させます。

かかと上げグーパー体操を行う
全身の約7割の毛細血管は手足に集まっています。
かかと上げグーパー体操を朝晩20回行いましょう。全身の血流が良くなり、毛細血管力がアップします。
出典:健康カプセル!ゲンキの時間 http://hicbc.com/tv/genki/

ニッキは食べ過ぎは禁物とのこと。
番組では、モニターさんに1週間、生活に組み込んでもらったら、「毛細血管のゴースト化」が改善されていました。

毛細血管の状態は、変化しやすいので生活習慣を気を付けるという事を継続するという事が大切ですね。
お肌に一番影響が出るという事なので、取り入れてみます。