ガス代節約には保温調理鍋が便利!

スポンサーリンク

冬に大活躍、保温調理鍋

寒くなってきましたね。
おでんやシチューなどの温かい料理が恋しい季節になりました。

我が家では、煮込み料理に保温調理鍋を使っています。
保温調理鍋といえば、サーモスの「シャトルシェフ」が有名ですね。

私が愛用しているのは、象印の「グラングルメ」という製品です。
残念ながらもう製造されていないようです。

象印グラングルメ

私は、フルタイムで勤務しています。
煮込み料理するのに火加減の調節の為、1日中張り付いてるわけにはいかないですよね。
目を離しても煮込み料理が出来るというのは、ありがたいです。

魔法瓶タイプの保温調理鍋とは?

保温力で調理する鍋のことです。
断熱性のステンレス製保温容器(魔法瓶)の中に金属製の鍋をいれて調理します。
鍋を火にかけて沸騰した後に降ろし、保温容器の中へいれます。
トロトロ火加減と同等の調理方法になります。

保温容器に入れておくと、少しずつ温度が下がってきます。
煮物などは、温度が下がる時に味が染み込みやすいので、煮込みと味を染み込ませる2つの利点があります。

吹きこぼれる心配がなく、煮崩れしないお鍋です。
「シャトルシェフ」関係では色々なレシピが紹介されています。
個人的には、コトコトと煮込むほどに美味しくなる「おでん料理」はとっても簡単に出来て便利だと思ってます。

調理の仕方はいたって簡単

① 内鍋を煮立てる
② 魔法瓶になっている外鍋に入れてフタを閉める
③ 時間がたてば出来上がり

私がおでんを作る場合は、食べる1日前にだし汁と下ごしらえしたおでんの具材を入れて、沸騰させた後、外鍋に入れておきます。
翌朝、もう一度沸騰させて、また外鍋に入れます。
これだけで、すじ肉などもトロトロに煮込めてますよ。

煮込み料理なのに、ガス代がかからないのが1番嬉しいです。

保温調理鍋は便利ですが、ちょっと気を付けないといけない事があります。

煮込むとはいえ、蒸発しないので煮汁が煮詰まることがありません。
例えば、カレーやシチューなどは出来上がりの状態で最初からお鍋にセットする方が良いと思います。
いつもの感じで調理すると、水分が多すぎてスープカレーになってしまいます。

便利なお鍋ですが、保温する時に注意することがあります。

長時間置きすぎないこと。
具材によっては、柔らかくなりすぎることがあります。
低温のまま、保温を続けると逆に細菌が増える危険がありますので、何度かお鍋を火にかけて保温を続けます。

鍋にいっぱいの分量ではじめて保温の効果が出ます。
食べた後、鍋の半分くらいに量が減ったら保温は続けずに保存容器に移した方が良いでしょう。

使い方の特徴を理解したら、火加減調節が不要で、ガス代が節約できる保温調理鍋は、忙しい主婦の味方になること間違いなしです。
冬の季節には、とても便利な調理器具ですよ。