母親が乳がん、自分も乳がん検診

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母が乳がん体験者

母が平成4年に乳がんになりました。
年齢は50代後半だったと思います。

たまたま、シャワーを浴びている時に、母自身が左の乳房にしこりがあるのに気がつきました。
早期発見だったのに、しこりが乳首の近くにあるという事で、当時ようやく認知され始めた「温存療法」を希望するも受け入れられず、胸の筋肉は切除しない「乳房切除術」になりました。
手術は、再発しないように念には念を入れて、左腕のリンパ節も切除しました。

左の乳房が無くなってしまったので、母は泣きました。
幸い、リンパ節には転移していなくて、再発せず現在、82歳です。
ただ、リンパ節を除去した後遺症があり、今でも腕が上がらなかったり、痛んだりしています。

母親が「乳がん」をしていたら必ず「乳がん検査」

母親が乳がんだと、娘が乳がんになる率はグッと上がります。
他に「ガン」家系も要注意です。
ガンは低体温が好きだと言われています。
おっぱいはけっこう冷えていますので、巨乳の方も気を付けないといけません。

母に乳がんが見つかった直後から、定期的に乳がん検診を受診しています。
とはいうものの、どこで乳がん検診を受診すれば良いのか?最初は迷います。

迷った時は、自分が住んでいる自治体で乳がん検診

自治体で実施している「乳がん検診」は40歳以上でしたら、500~1000円くらいで受診できます。年齢によっては「無料クーポン」が発行される場合もあります。
最近の検診は、医者による視診、触診がなく、「エコー」と「マンモグラフィー」の受診が多くなってるようです。

「乳がん検診」を受診するのに「忙しくて行けない」や「がんが見つかったら怖い」という話をよく聞きます。
でも、自分のおっぱいを触った時に、しこりがあった時のことを想像してみて欲しいと思います。
「これは乳がん?」と思った時点で、不安でいっぱいになります。
早期で気づいていれば、今は「温存療法」でキレイに手術出来ることも可能になっていますが、自己発見が遅れたらどうでしょう?
きっと「もっと早くに受診していれば良かった」と後悔するのではないでしょうか?

「転ばぬ先の杖」って大切なことだと思います。
何もなければ半日くらいで「安心」を得ることが出来ます。

自己検診とエコーとマンモグラフィーとでバランス良く検査

私の場合、自治体がおこなっている「乳がん検診」を24年前に受診しました。
検診を担当されている先生が奈良県で「乳がん検診」を精力的におこなっている先生で、当時は、視診、触診による検診でした。
クリニックを開設されてから、視診、触診、エコーの検診になりました。

マンモグラフィーの放射線の被ばくは、被ばく量が少ないから丈夫だと言われています。
でも、本当に大丈夫なのか?疑問です。
私が検診を受診している先生は、マンモグラフィーは、視診、触診で何もなければ5年に1度の受診でと指導されてました。
私の内科の主治医は、レントゲン検査をする時に患者に対して、危険のないようにもの凄く配慮しています。

安易にマンモグラフィーだけを受診するのではなく、自己検診が一番大切です。
更にエコーとの組み合わせで、しっかりバランス良く検査していくのが良いと思います。

長く「乳がん検診」を受診していた先生が、ご高齢のために引退されてしまいました。
とりあえず、信頼できるクリニックが見つかるまで自治体の「乳がん検査」のエコー検査を受診中です。