肌の老化を早めるAGEって何?美味しそうな焼き色の料理はNG?

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肌の老化を早める調理法や食べ方

お肌の老化といえば、新陳代謝が衰えてきて、だんだんとお肌のターンオーバーが遅くなって若い頃のようにハリが無いな~と感じます。また、顔の筋肉が衰えてきて、目の下や、口元やあごのたるみで老け顔になってきます。

顔の表情筋を鍛えるエクササイズをしていますが、肌の老化には料理の調理法や食べ方にも気をつけないといけないみたいです。

美味しそうなパンケーキがお肌に悪い理由

パンケーキに代表される焼き菓子は、小麦粉と卵や牛乳を混ぜて焼きます。
こんがりキツネ色は、食欲をそそりますね。

ホットケーキ

ところが、この美味しそうなキツネ色こそ、お肌の老化の敵!なのです。

「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のことを『終末糖化産物(AGE)』といいます。
AGEは、強い毒性を持ち、老化を進める原因物質。
パンケーキに出来るキツネ色がまさにAGEなのです。

『終末糖化産物(AGE)』はどのように体内に溜まるの?

AGEには、2通り体内に溜まるしくみがあります。

●食べ物から摂取
例えば、パンケーキは、小麦粉(糖)と卵や牛乳(タンパク質)を混ぜて焼きます。
表面のこんがりキツネ色になっている部分にAGEが発生します。

飲食物に含まれるAGEの一部は消化の段階で分解されます。
ところが、約7%は排泄されません。
ということは、毎日少しずつ体内に溜まっているということになります。

●体内で作られる
血液中に糖が大量に入ってあふれ出すと、体内でタンパク質にあふれた糖が結びつき、体温で熱せられ「糖化」が起きます。
血糖値を急激に上げない食べ方が大切になってきます。

美肌を保つためにAGEを溜めにくくする工夫

食べるものと食べ方の工夫で、AGEが体内に溜まるのを少しでも防ぎたい。

食事の時には、血糖値を急に上げない方が良いという事は健康面からもよく聞きます。
美肌でも血糖値の上昇に関して気にかけた方が良いですね。

食べる順番が大切で、野菜、タンパク質、最後に炭水化物。
甘い飲み物よりもお茶やミネラルォーターなどの水を選ぶことも大切です。
血糖値の上昇がこれでかなり違います。

焼く調理方法は、100度以下で素材を一度蒸してから、表面をサッと焼くと良いそうです。

見た目がこんがり焼きあがってるスイーツがダメだからと、食べるのを我慢してストレスを溜めては逆効果。
火を使ってないスイーツ類、例えばティラミスとかレアチーズケーキなどを選んでみてはいかがでしょう?

50代に突入すると目に見えて、新陳代謝は落ちますし、免疫力も低下してきます。
いつまでも若い頃と同じような食生活をしていてはダメですね。
健康的な印象を持たれるためにも、年代に合った食生活を意識していきたいと思います。

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